タイのレーシック手術
タイなどの体験記を寄せられている人は多いですが、あまり日本と変わりません。
お値段の方も日本で安いとされている大手クリニックとあまり変わらない感じですし、なにより「アフターケア」の問題はどうなっているのですかと言いたいです。
関西でも大手で格安でレーシックを受けられる眼科があるので、そっちの方が安心ですよね。
タイの大手は1年保証は大丈夫とありましたが、近視はいつ再発するかわかりません。だから日本でも3年以上、すごいところは一生保障もあるのです。
この人は言葉の壁がなかったみたいですが、外国の場合、まず言いたいことを伝えられるのかが大事です。
日本の「レーシック」でさえ、不安を抱えて様々な病院を調べているのにわざわざ余計に分かりにくいところにいかれて「定期検診」1年後ですか?
個人でいける力、通うとまではいかなくても頻繁に行ける実行力、言葉の壁を感じさせない意思疎通がないと、難しいのではないでしょうか。
アメリカのレーシック手術
海外で安さでいくとアメリカやカナダだそうです。アメリカは「レーシック」の先進国、みんながすれば安くなるという感じで日本より安いようです。病院を選ぶ方法の一つとして複数の病院に行きましょうとありました。
ロサンゼルスは日本語のサポート医のいる病院も多く、経験している医師が多いので選びたい放題といえば聞こえはいいですが、複数の病院で違うことを言われすぎて混乱が起こったそうです。
皆さん、自分の治療に自信を持っていらっしゃるのは素晴らしいです。ですが万が一の時、アメリカまですぐにいけません。住まないかぎりは無理かもしれません。
以上のことを総合すると、レーシックは日本で受けたほうがよいと思います。
大阪なら品川近視クリニック梅田院のイントラレーシックが安くてお得だと思います。